今朝のニュースで勉強になったことがあったので
覚え書き
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最新の研究で、脳の働きは食事によって大きく左右されることが分かってきた。グルテンを取り過ぎると、脳が障害を受けることが分かったという。脳や長寿研究に詳しい「お茶の水健康長寿クリニック」の白澤卓二院長に聞いた。
「グルテンが分解されてできるエクソルフィンという物質はアヘンに似た作用を持ち、脳の関門を突破して脳に入り込み、オピオイド受容体と結合します。オピオイド受容体は、麻薬の受容体。それらが結びついている間は多幸感を生じる一方、なくなると不安になる。その結合は、暴走を抑える回路をブロックし、暴走を止めることができなくなり、やがて脳の神経細胞が死滅。その結果、引き起こされるのが、アルツハイマー病です。脳にとって、グルテンは敵でしかありません」
以下略
私は大人になってから、小麦アレルギーを発症して
アナフィラキシーを起こし病院にかかり
小麦なしの生活をしたこともあります。
現在は、食生活の改善で
命にかかわるような症状は出なくてなりましたが
やはりパンやパスタなど小麦を食べると
湿疹などの炎症を起こし、ひどい倦怠感に襲われます。
春休み、お泊まりやバーベキューにお花見などなど
外食することが多くなり
どうしても小麦を摂取することが多くなってしまい
倦怠感、頭痛に湿疹…身体が警告、排毒してます。
夜のお花見で友人から
カップラーメンもらって大喜びの息子
👦｢うわぁー！はじめて食べるー美味しー!!｣
と喜んで食べてた。
次の日、腹痛に下痢。
梅肉エキスを飲んで元気になりましたが
👦｢もうコップのラーメンたべない｣
経験して自分で気づくのも大切だから、
忠告はしますがあえて、
あれダメこれダメは言いません。
今日から新学期！
食を改め自分の身体は自分で治します🦷
